MESSAGE

世界中のウィザード達が
人工知能で社会課題を解決する場

代表取締役社長
石山 洸

今、AIスタートアップは、第3の進化の時を迎えています。

第1の進化は、ディープラーニングによる「技術革新」。第2の進化は、その技術を利活用してイノベーションを生み出す「産業革新」。そして、第3の進化は、ミクロな産業革新に加えたマクロな「社会革新」。すなわち、人工知能で社会課題を解く時代が到来しました。例えば、明治維新以降、1970年代まで、50歳以上が2割、50歳以下が8割という構造で均衡していた日本の人口動態は、シンギュラリティーが到来すると言われる2045年頃には、50歳以上が6割、50歳以下が4割という超高齢社会を迎えると予想されています。

このような時代に、私たちは人工知能はどのように役立てていくべきでしょうか。

エクサウィザーズの事業領域は、(1)弊社の顧問でもあった人工知能の父である故マービン・ミンスキー博士のAI研究を継承しつつ、ディープラーニングに関する現在のトップ研究者たちとの共同研究に始まり、(2)医療・介護・ロボット・製造・働き方・金融・スマートシティなどの超高齢社会に関連する業界のリーディングカンパニーとのオープンイノベーション、そして、(3)政府や自治体との実証実験による新しい社会制度の創出と多岐に渡ります。また、ドイツに本拠を置く世界的なコンサルティングファームであるローランドベルガー社との提携によって日本法人社長の長島氏を顧問に迎えつつ、米国デザインコンサルティングファームのIDEO社のファンドからの出資や、フランス生まれの認知症ケア手法「ユマニチュード」との提携、そして、インドのアーンドラ・プラデーシュ州との提携など、世界中の「ウィザード=魔法使い」たちが知恵を絞って課題解決に取り組んでおります。

石山 洸

日本が先行して経験する超高齢社会の社会課題は、近い将来、世界中の課題に。エクサウィザーズのミッションには、課題先進国の日本でR&Dした結果をグローバルに展開していくことも含まれます。そして、ここに集まる社員もとても多様で、大学教授を兼任しているAI研究者やエンジニアから、外資系コンサルティングファームや起業経験を通じて鍛えた20代後半の優秀層、そして、元プロ野球団のオーナーまで(笑)、様々なバックグラウンドを持つ人材が楽しく働いております。

ウィザード級エンジニアから、ウィザード級の介護の達人まで、ぜひ、一緒により良い未来の世界を創造していきましょう。