DX人材育成によくある悩み
現状が把握できていない
PDCAを回したい
精度が低い or 自社に合っていない
デジタルイノベーターアセスメント(DIA)3.0なら
育成進捗も見える化
高い精度で、
スコアを把握可能
DIA3.0の3つの特徴
1.
デジタルスキル標準に完全準拠
受検者および組織全体の強み・弱みを明確にし、次の成長方針を提案します。
- DXリテラシー標準で定義する4つの大項目、16の項目を網羅した形で設問を出題。
- 全社員に受検いただくことで、全社のDXリテラシーの可視化が可能。
- DX推進スキル標準で定義する12のサブカテゴリーに対して、それぞれ定義する各スキル項目を網羅した形で出題。
- 専門的な高度人材のスキルの可視化が可能。
2.
データサイエンス・独自アルゴリズムを活用した高いスコア精度
用語理解などのリテラシーを問う設問だけでなく、業務に取り組んでいないと回答が難しい設問も設定することで実務スキルも測定します。
リアルタイムな出題項目の調整
項目反応理論(IRT)を用いて、各設問の解答状況に応じてリアルタイムに難易度が調整されるため、どのスキルレベルの方も正確にスコアを測定することができます。
3.
個人・組織の診断結果をレポートでわかりやすく把握
個人結果は各スキル尺度ごとにスコアとして10点満点で表示。
DX人材としてのレベルを把握できます。
さまざまな観点で受検結果を確認でき、組織課題がどこにあるのか、また後続の育成戦略について示唆を得ることが可能です。
ご利用の流れ
無料トライアル申込
詳細ヒアリング
よくある質問
DX担当者だけでなく、現場部門や管理部門の方々に広く受けていただくことを想定しています。目的や状況によって「誰に受検してもらうべきか」といった相談も受け付けております。
項目反応理論(IRT)を用いており、難易度や識別力が設定された各設問の解答状況に応じて受検者の能力を推測しています。解答状況によってリアルタイムに難易度が調整されるため、どのスキルレベルの方も正確にスコアを測定することができます。
2023年7月現在は日本語のみのご提供となっております。
デジタルリテラシー標準、DX推進スキル標準の両方を測定できます。
デジタルリテラシー標準は4つの大項目、16の項目、DX推進スキル標準は5つのカテゴリ、12のサブカテゴリー(一部はスキル項目まで)を網羅した形でスコアを測定できます。
DXリテラシー標準のマインドスタンス、Why・What・Howにおいて、DX推進に関わるために必要なスコアとレベルが定義されており、一定水準を満たす人材かどうか見分けることが可能です。
DX推進スキル標準で定義される各人材類型、ロールごとに必要なスキルの重要度(a-d、z)に対応した形でスコア(1-10)とレベル(4分類)を測定することが可能です。
料金やプランなどの詳細はこちらから資料をご請求ください。