基盤モデルというAIの新パラダイム
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第3次AIブームはDeep Learningが牽引してきたが、スタンフォード大学Human Centered AI Labによると、基盤モデルという新たなAIのパラダイムが始まったという。
基盤モデル(Foundation Models)は学習済の巨大AIモデルで、それを微調整するだけでいろいろな分野に特化したAIモデルが作れるという。同大学がAIのパラダイムシフトを論文という形で宣言したのは2021年のこと。その後2022年11月に、言語AIの基盤モデルGPT-3を対話という分野に特化させたChat-GPTが、無料で一般公開され大きな話題となった。その結果、基盤モデルというAIの新たなパラダイムに対して注目が集まり始めている。
ChatGPTを開発したOpenAIのCEO、Sam Altman氏は、基盤モデルがモバイル以来のプラットホームになり、今後無数の特化型モデルが生まれてくると予言している。
本当にそういう事態になるのだろうか。引き続きウォッチしたい。
一連の動きを以下のスライドにまとめました。最新事例もアップデートし続けています
https://docs.google.com/presentation/d/17eeB-1YnksL7t7Qnn2tvjK6zghkSwCXO00Z_3JVVzns/edit?usp=sharing
今後どの基盤モデル上に特化型モデルを構築するのかが重要になってくるだろうが、同大学ではいろいろな用途別に基盤モデルを評価する指標も開発している。