こんなお悩みありませんか?
底上げをしなきゃいけないけど…
学習させたらいいのか
わからない
サービスを導入したけど…
実際に役立つスキルか
わからない
測りたいけど人数が多くて…
社員に合う学習内容が
わからない
exaBase DXアセスメント&ラーニングは
上記課題をワンストップで解決できる
DX人材育成プラットフォームです
DX人材の育成
5つのステップexaBase DXアセスメント&ラーニングの3つの特徴
1 デジタルスキル標準に完全準拠したデジタルイノベーターアセスメント「DIA3.0」
デジタルスキル標準のマインド・スタンス・スキルの評価項目を網羅
経済産業省と情報処理推進機構が策定した「デジタルスキル標準」に完全準拠することで、「全社員のDXリテラシーやマインド・スタンス」から「DXを推進する人材の各種スキル」までを網羅的に可視化します。
それにより、受検者および組織全体の強み・弱みを明確にし、次の成長方針を提案します。
1,900社以上が採用した独自アルゴリズム採用の高精度アセスメント
受検者の実力に合わせて次に出題する設問が変動する適応型のモデルにより、少ない設問数で受検者の能力を精緻に測定することが可能です。
DIA1.0のリリース以降、累計1,900社250,000人以上が受験したデータを参考にしているため精度も向上を続けています。
2 人材要件の定義と育成計画策定もご支援
DIAの結果を基に高精度な人材要件を定義
DX人材育成には人材要件(ゴール)の策定が欠かせません。
DIAの結果を基にクイックに人材要件定義を実現します。また、DIAの結果に加え、個社の状況・要望も考慮して、個社独自のDX人材の要件定義もご支援いたします。
育成計画の策定支援
DIAの結果(現状)と人材要件(ゴール)の策定ができたら、そのギャップを埋めるための育成計画も重要です。
どのくらいの期間で、どのスキルを持った、どのレベルの人材を、何人、どのようなコンテンツで育成するのかをご支援いたします。
3 個人に最適化された育成プログラムの提供
DXリテラシーコース
「DXはまだまだこれから。全社員のDXリテラシーを底上げしたい」という方は「DXリテラシーコース」。
年3回のDIA受検と、DXマインド醸成コンテンツとDXリテラシー獲得コンテンツが見放題のeラーニング環境をご提供します。
全社員に導入いただくことで、組織の現状可視化、全社レベルのリテラシーの底上げ、ポテンシャル人材の発掘、DX人材の選抜が可能になります。
DXパーソナライズプログラム with Udemy Business
専門人材のスキル向上にはUdemy Business。
DIA3.0の結果に基づき、個人に最適化された講座がUdemy Businessの12,000本以上の講座からレコメンドされることで最短で無駄なく専門人材が育ちます。
目標を明確にすることによりUdemy Businessを既に導入済みの企業様はUdemy Businessの受講率アップも望めます。
詳細はこちら:Udemy Business Webサイト
(株)ベネッセコーポレーションは、日本におけるUdemy社の独占的事業パートナーです。
伴走型支援プログラム・集合型研修
「実践スキルを身に付けたい」「マインド・文化を醸成したい」といったニーズにお答えして様々な形式の研修・育成メニューをご用意しています。
- ビジネスアーキテクト育成コース
「データドリブン」な判断・意思決定を実践し、リーダーとしてDXを牽引できる人材を育成する短期集中型コースです。 - データサイエンティスト育成コース
データサイエンスの基本的知識+演習による実践知から、ビジネスもわかるデータサイエンティストを育成するコースです。 - 多様な集合型研修
デザイン思考ワークショップ、エンジニアブートキャンプ、データサイエンス演習など、様々な育成メニューを取り揃えています。
導入企業
DX人材育成サービスの
活用事例はコチラ。よくある質問
DXアセスメント&ラーニングに関する質問
利用人数・プランによって異なります。お見積りを出させていただきますのでお問い合わせください。
無料トライアルの期間は2週間です。1社あたり2名様までDIAの受検1回とラーニングコンテンツの受講が可能です。
全てのメニューをオンラインで受講可能ですが、ご要望に応じてオフラインでの実施も可能です。動画コンテンツについては、スマートフォンでの視聴も可能です。
DIA(デジタルイノベーターアセスメント)に関する質問
DX担当者だけでなく、現場部門や管理部門の方々に広く受けていただくことを想定しています。目的や状況によって「誰に受検してもらうべきか」といった相談も受け付けております。
アルゴリズムにより、受検者の能力を推定しています。
解答状況によってリアルタイムに難易度が調整されるため、どのスキルレベルの方も少ない回答数で正確にスコアを測定することができます。
2022年1月現在は日本語のみのご提供となっております。
ラーニング(育成)コンテンツに関する質問
実際にコンサルティング会社にてDXプロジェクトの推進経験のあるメンバーや、事業会社にてDX旗振り役として新規事業企画や業務改善などの経験があるメンバーをアサインしております。
その他
可能です。人材育成だけでなく、DX/AIの利活用に関するご相談を承っております。