デジタルスキル標準完全準拠

実務で活躍する DX人材を育てる
DX人材育成プラットフォーム

Udemy Businessとも連携!
導入社数
1,400
受検者数
90,000
DATA SCIENCE AWARD 2019 最優秀賞 エクサウィザーズ
HR Award 2018 日本の人事部
2023 HR TECHNOLOGY AWARDS

導入企業

※導入企業の一例
大手メーカー、金融、人材紹介など幅広く活用いただいております

DX人材の育成
5つのステップ

DX人材の育成は「スキルとマインド・スタンスの視える化」「人材育成計画の策定」「座学育成」「伴走支援による実践準備」「OJTを通じた実践力強化」の5つが重要DX:「Step1 スキルとマインド・スタンスの視える化」「Step2 人材育成計画の策定」「Step3 座学育成」「Step4 伴走支援による実践力準備」「Step5 OJTを通じた実践力強化」

exaBase DXアセスメントラーニングは
DX人材育成 5つのステップを
一気通貫で提供する
DX人材育成
プラットフォームです

exaBase DXアセスメント&ラーニングの3つの特徴

1 デジタルスキル標準に完全準拠したデジタルイノベーターアセスメント「DIA3.0」

デジタルスキル標準のマインド・スタンス・スキルの評価項目を網羅

経済産業省と情報処理推進機構が策定した「デジタルスキル標準」に完全準拠することで、「全社員のDXリテラシーやマインド・スタンス」から「DXを推進する人材の各種スキル」までを網羅的に可視化します。
それにより、受検者および組織全体の強み・弱みを明確にし、次の成長方針を提案します。

1,400社以上が採用した独自アルゴリズム採用の高精度アセスメント

受検者の実力に合わせて次に出題する設問が変動する適応型のモデルにより、少ない設問数で受検者の能力を精緻に測定することが可能です。
DIA1.0のリリース以降、累計1,400社90,000人以上が受験したデータを参考にしているため精度も向上を続けています。

2 人材要件の定義と育成計画策定もご支援

DIAの結果を基に高精度な人材要件を定義

DX人材育成には人材要件(ゴール)の策定が欠かせません。

DIAの結果を基にクイックに人材要件定義を実現します。また、DIAの結果に加え、個社の状況・要望も考慮して、個社独自のDX人材の要件定義もご支援いたします。

育成計画の策定支援

DIAの結果(現状)と人材要件(ゴール)の策定ができたら、そのギャップを埋めるための育成計画も重要です。

どのくらいの期間で、どのスキルを持った、どのレベルの人材を、何人、どのようなコンテンツで育成するのかをご支援いたします。

3 個人に最適化された育成プログラムの提供

DXリテラシーコース

「DXはまだまだこれから。全社員のDXリテラシーを底上げしたい」という方は「DXリテラシーコース」。

年3回のDIA受検と、DXマインド醸成コンテンツとDXリテラシー獲得コンテンツが見放題のeラーニング環境をご提供します。

全社員に導入いただくことで、組織の現状可視化、全社レベルのリテラシーの底上げ、ポテンシャル人材の発掘、DX人材の選抜が可能になります。

DXパーソナライズプログラム with Udemy Business

専門人材のスキル向上にはUdemy Business。

DIA3.0の結果に基づき、個人に最適化された講座がUdemy Businessの12,000本以上の講座からレコメンドされることで最短で無駄なく専門人材が育ちます。

目標を明確にすることによりUdemy Businessを既に導入済みの企業様はUdemy Businessの受講率アップも望めます。
詳細はこちら:Udemy Business Webサイト

(株)ベネッセコーポレーションは、日本におけるUdemy社の独占的事業パートナーです。

伴走型支援プログラム・集合型研修

「実践スキルを身に付けたい」「マインド・文化を醸成したい」といったニーズにお答えして様々な形式の研修・育成メニューをご用意しています。

  • ビジネスアーキテクト育成コース
    「データドリブン」な判断・意思決定を実践し、リーダーとしてDXを牽引できる人材を育成する短期集中型コースです。
  • データサイエンティスト育成コース
    データサイエンスの基本的知識+演習による実践知から、ビジネスもわかるデータサイエンティストを育成するコースです。
  • 多様な集合型研修
    デザイン思考ワークショップ、エンジニアブートキャンプ、データサイエンス演習など、様々な育成メニューを取り揃えています。
DXアセスメント&ラーニングを
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DX人材育成サービスの
活用事例はコチラ。

ご利用の流れ

STEP1
資料請求・
無料トライアル申込
STEP2
事前打ち合わせ・
詳細ヒアリング
STEP3
無料トライアル実施
STEP4
本お申込み
STEP5
アセスメント受検
STEP6
育成コンテンツ受講
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よくある質問

DXアセスメント&ラーニングに関する質問

無料トライアルの期間と受検人数を教えてください。

無料トライアルの期間は2週間です。1社あたり2名様までDIAの受検1回とラーニングコンテンツの受講が可能です。

オンラインでの受講は可能ですか?

全てのメニューをオンラインで受講可能ですが、ご要望に応じてオフラインでの実施も可能です。動画コンテンツについては、スマートフォンでの視聴も可能です。

DIA(デジタルイノベーターアセスメント)に関する質問

どのような人材に受けさせるべきですか?難易度も教えてください。

DX担当者だけでなく、現場部門や管理部門の方々に広く受けていただくことを想定しています。目的や状況によって「誰に受検してもらうべきか」といった相談も受け付けております。

DIAのスコアはどのように算出されているのですか?

アルゴリズムにより、受検者の能力を推定しています。
解答状況によってリアルタイムに難易度が調整されるため、どのスキルレベルの方も少ない回答数で正確にスコアを測定することができます。

DIAの英語版はありますか?

2022年1月現在は日本語のみのご提供となっております。

ラーニング(育成)コンテンツに関する質問

育成コースのメンターはどのような人が担当しているのですか?

実際にコンサルティング会社にてDXプロジェクトの推進経験のあるメンバーや、事業会社にてDX旗振り役として新規事業企画や業務改善などの経験があるメンバーをアサインしております。

その他

具体的なDX案件、AI開発の相談はできますか?

可能です。人材育成だけでなく、DX/AIの利活用に関するご相談を承っております。

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