exaBase FAQ for Chatbotが選ばれる
3つの理由
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話し言葉を理解するAIを搭載し、
意味の近しい言葉/文を検索できます。FAQツールでは検索するキーワードに対して、質問の回答にキーワードが完全一致している必要があることが多くあります。
exaBase FAQ for Chatbotは汎用言語モデルを使用したAIを活用することで、話し言葉でも文脈を理解して回答が表示されるため、問い合わせユーザーにストレスなく欲しい情報を表示することが可能です。
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Q&Aを記載したExcelを
アップロードするだけで、
最短当日から利用可能。
初期設定や学習にかかる時間はゼロ!AIを使ったFAQツールで多い課題は、初期設定や
学習期間が必要なため、導入までに時間がかかること。exaBase FAQ for Chatbotでは、質問と答えなど2列のデータをExcelやCSVでアップロードするだけで最短当日から利用が可能です。
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すべての問い合わせ記録を
スコアリング。
回答の精度を
簡単に改善できます。exaBase FAQ for Chatbotでは回答精度のスコアリングを確認できるので、学習をAIに任せるだけでなく、問い合わせの記録から自分で回答精度を改善することもできます。
スコアの低い回答の内容を修正することで、よくある質問に対してより問い合わせ内容にマッチする回答を作ることができます。
その他の機能
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フィードバック
ユーザーからフィードバックを
集めることで継続的に機能改善が可能社内FAQに「役に立った」「間違っていた」「答えが見つからなかった」といったボタンを設置してフィードバックを収集
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ログ解析
検索した言葉と検索結果の合致度を
スコアリングして改善が可能FAQでの質問と回答のスコアから、うまくユーザーに回答できてない内容を変更してユーザー満足度を向上
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辞書登録
専門用語など事前に登録して
おくことで検索精度向上自社や業界の専門用語をCSVでアップロードして専門的な内容にも対応可能
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多言語対応
事前に多言語で学習しており、
8か国語での質問に対応可能新興国などに展開している商品に対して全世界共通の質問を一括管理
より詳しいサービス内容については、
ぜひお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
活用事例
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社内人事活用
人事・労務・総務において、社内FAQがうまく機能していないと、電話による社内問い合わせが増え担当者の業務リソースを圧迫してしまいます。
Qotextualでは、よくある質問をスコアリングして適宜修正することができ、チャットボットで回答することで担当者のリソースを使うことなく社内問い合わせに対応することができます。
主な機能
- チャットボット
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社外向けホームページ
自社のホームページにおける「よくある質問」に活用することで、自社サービスに興味を持ったユーザーに対する回答を最適化していくことが可能です。
また、集めた質問データを元にチャットボットで対応することにより、オペレーターの工数を削減しながら効率的に顧客育成をすることができます。
主な機能
- ナビ検索
- 文脈検索
導入までの流れ
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お問い合わせ
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お客様要件定義
のご支援 -
必要に応じた
カスタマイズ -
ご利用開始