エクサウィザーズのオープン イノベーション
エクサウィザーズは、パテントポートフォリオを
積極的に構築・活用することにより、外部パートナーと協同して オープンイノベーションを推進することに注力しています。 01
特許技術とパートナーシップについて
私たちエクサウィザーズは、創業以来、「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」というミッションに掲げ、マルチセクター×マルチモーダル戦略のもと、多種多様な産業分野で多くの企業、自治体、大学等と共同でプロジェクトを行っています。 エクサウィザーズは、これらのプロジェクトで生まれたAIモデル、アルゴリズム、ソフトウェア、UI、ノウハウ、特許などを当社の資産として蓄積し、外部パートナーとの新たなプロジェクトの創出に活用しています。 特に、当社独自の特許技術を活用したプロジェクトは、当社ならではの高い付加価値を提供し、パートナーから高い評価を得ています。
エクサウィザーズの累計特許出願数は228件、累計特許取得件数116件 (2024年3月末時点)であり、ロボット、AIカメラ等のハードウェア領域においても先進技術を保有しています。
累計特許出願数
累計特許取得件数
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特許技術を活用した事例
「exaBase 生成AI」が複数の大規模言語モデルに対応、LLM間の切り替え利用を最適化する特許を取得
AIと光学技術を組み合わせた異常検知技術の特許を取得
AIソフト開発環境「exaBase Studio」の基本特許を取得
地銀の法人事業DXを支援する「exaBase企業検索 for 地銀」を発表
認識AIモデル作成支援サービス「exaBase ビジョンシミュレーター」の提供を開始
AIモデルの検出精度の向上を実現
AIモデルの検出精度の向上を実現
介護記録ICT化No.1ケアコネクトジャパンと業務提携
AIを活用し介護記録の導入負担減、訪問向け音声入力システムを共同開発
AIを活用し介護記録の導入負担減、訪問向け音声入力システムを共同開発
ミシュランシェフの盛り付けセンスを学習した
世界初の「パンケーキ盛り付けAIロボット」を技術展示
小売業に向けた「品揃え最適化AI」をエクサウィザーズとスギ薬局が共同開発
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