2022.08.10 リリース

エクサウィザーズ、『Web3時代のAI戦略 社会課題解決を成長ビジネスに変える正のスパイラル』を日経BPより発刊
〜Web3時代にAI・DXを活用するために必要な フレームワーク、30事例、組織・スキル・マインドセットを網羅~

 AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下、エクサウィザーズ)は8月29日に書籍『Web3時代のAI戦略 社会課題解決を成長ビジネスに変える正のスパイラル』(以下、Web3時代のAI戦略)を株式会社日経BPより発刊することをお知らせいたします。 

 Web3時代のAI戦略は、ブロックチェーン、NFT、メタバースなどWeb3の波が押し寄せている今、企業がAIやDX(デジタルトランスフォーメーション)を活用した戦略をいかに立案して、実行していくのかを解説いたしました。10分野の社会課題にわたって、30以上の事例も交えて活用のポイントを示しています。 

 なおアマゾンではURL:https://www.amazon.co.jp/dp/4296112678/ にて予約販売を開始しております。 

出版の背景 ~Web3時代のAI活用や社会課題解決を最新の知見で整理~ 
 世界ではAIの活用やDXでビジネス成果を加速させている企業が多く存在します。そうした企業はどのようにして、実際のビジネス価値を高めているのでしょうか。まずはAIの特性を理解したうえで、活用シナリオの策定やデータの見極めから組織体制まで整えて対応していかなければなりません。 

 また、社会課題解決は、公共分野だけでなく一般の企業にとっても重要なものとなっています。公共と企業の取り組む分野はこれまで以上に重なっており、ここでもAIやDXの活用による課題解決が欠かせなくなっています。 

 一方、2022年春から日本にもWeb3の情報ニーズが高まり、企業のCxOなど経営層から「Web3は企業にどのような影響があるのか」「Web3とAIはどのような関係にあるのか」といった質問を多く受けるようになりました。AIDXを組み合わせて、実用化が進むWeb3のテクノロジーや考え方を活用することで、新たなアプローチでの課題解決が可能な時代になりつつあります。 

 上記の背景を踏まえて、Web3時代にどのようにしてAIやDXで企業の競争力を底上げしていくのか。エクサウィザーズの知見を基に事業統括取締役である大植択真が本書を執筆しました。 

AIによる社会課題解決フレームワーク「BASICs ~AIを活用する際の必須のチェックリストに~ 

 Web3時代にAIによる社会課題解決を実行するうえで必要となる要素をフレームワークとしてまとめた「BASICs」を本書の執筆の過程で考案いたしました。企業や団体がさまざまな社会課題解決を実行するうえで、企画から実行時まで常に意識して改善するための道しるべとして活用いただけます。 

 本書の第2部で紹介している30以上の事例について、BASICsをベースにそれぞれの取り組みがなぜうまくいっているのかを浮かび上がらせました。今後、エクサウィザーズはBASICsをAIによる社会課題解決のフレームワークとして、当社のAIプラットフォーム「exaBaseの導入推進に活用していく予定です。 

 exaBaseの活用加速化に向け2023年にエクサウィザーズが本格提供を予定する統合開発環境「exaBase Studioを導入することで、エンジニアだけでなく、顧客企業の経営者や担当者が、AIアルゴリズムを活用したソフトウェアを構築したり、改良したりすることが容易になります。 

本書内で掲載する主な事例 ~国連SDGs課題を参考に10分野を特定し、30以上の事例を掲載~
本書では国連の17のSDGs課題を参考に、社会課題を10の分野で定義して各事例を紹介しています(社名は一部略称)

(1)超高齢化社会に対応する米オナー、台湾スマート・エージング・テック 
(2)高度医療、パンデミックに立ち向かう英ディープマインド、英エクセンシア、英バビロン、米エヌビディア 
(3)ウェルビーイングに過ごすSOMPOひまわり生命、フィンランドのオーラ、米ベターアップ、米ウォルマート 
(4)ワークスタイルの変化に対応する米ズーム、米メタ、米expワールドなど 
(5)気候変動に対応する米グーグル、日本気象協会ソフトバンク、米パチャマ 
(6)脱炭素、省資源に挑む米ノリ、米テスラ 
(7)食糧危機を回避するプランテックス、米インポッシブル、米マクドナルド、仏ダノン、米ブライトシード 
(8)サプライチェーンを守り、ビジネスを継続させるヤマト運輸、米パックタム、米ウォルマート、スギ薬局 
(9)地方や中小企業を維持、発展させる前橋市、帝国データバンク、カナダのショッピファイ、新潟県山古志地域 
(10)持続可能な生産・製造を実現する日本の製鉄大手、ユーハイム、独BMW 

本書の目次 ~AI・DX、Web3を活用する、組織や人材、マインドセットまで紹介~ 

第3部では、AIやDX、Web3など新しい取り組みを実行するために必要な、組織体制、人材スキル、マインドセットについて、エクサウィザーズや有識者へのインタビューでまとめています。 

第1部 Web3とAI
 第1章 急速に高まるWeb3への関心、本質は価値観の変化
 第2章 Web3時代に必須なAIのぐるぐるモデルとデータの価値化
 第3章 Web3時代のAI・DX戦略
 第4章 重なり合う公共とビジネスの課題解決
 第5章 社会課題解決フレームワーク「BASICs」
第2部 AIが10の社会課題を解決
 第6章 世界が直面する10の社会課題とは
 第7章 心身とも健康を保ち続ける
 第8章 環境変化に対応し持続する
 第9章 地域やビジネスを強くする
第3部 Web3時代のAI戦略を成功に導く組織・スキル・マインドセット
 第10章 「体」自律的な組織でAIファクトリーに変貌
 第11章 「技」デジタルとイノベーティブの2つのスキルを獲得する
 第12章 「心」前向きなマインドセットが成長につながる

☑ 関連セミナー ~著者の大植と、早稲田大学教授 入山章栄氏が「Web3×AI」のセミナー開催~ 
タイトル:経営者としてWeb3時代にどのようにDXに向き合うか 
日時:8月18日12時~ 
登壇者:早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄氏、エクサウィザーズ 取締役 大植択真 
後援:日本経済団体連合会 
開催形式:オンライン 
申し込み:下記のURLよりお申込みください。8月10日時点で1000人を超える方に登録いただいております。
https://dx-lp.exawizards.com/specialtalk20220818 

☑ 著者紹介 
大植 択真(おおうえ・たくま) 
京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、企業変革、DX推進、新規事業立上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。 2020年6月に取締役就任。兵庫県立大学客員准教授。企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。著書に「次世代AI戦略2025 激変する20分野 変革シナリオ128」(日経BP、2021年) 。

※社会課題解決フレームワークの「BASICs」はエクサウィザーズが商標登録出願中です。 

【株式会社エクサウィザーズ 会社概要】 
会社名:株式会社エクサウィザーズ 
所在地:東京都港区東新橋1丁目9−2 汐留住友ビル 21階 
代表者:代表取締役社長 石山 洸 
事業内容 :AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決 
URL:https://exawizards.com/ 

 <広報に関するお問い合わせ先> 
株式会社エクサウィザーズ
広報部 メールpublicrelations@exwzd.com