2021.05.10 お知らせ

京都大学と共同で地域課題解決のための実証型研究開発を開始

 株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、以下エクサウィザーズ)は、新熊亮一 教授 (現、学校法人芝浦工業大学(東京都江東区)、2020年度まで国立大学法人京都大学(京都市左京区、以下、京大))らとイメージセンサネットワーク基盤のシステムソフトウェアを開発し、2021年4月1日より社会実験を開始したことをお知らせします。

☑︎ 実証型研究開発について
 本システムソフトウェアは、複数台のイメージセンサ(LIDARやカメラ)のデータの統合から、人工知能による予測検知、ブロックチェーンによるデータ保護までをリアルタイムに実行可能にするもので、屋外では自動車や、ロボット、ドローンの自律移動や、屋内では犯罪・事故・三密の予測検知への応用が期待されます。

 本開発は、主として京都大学、エクサウィザーズ、株式会社ガイアックス(東京都千代田区)によるもので、エクサウィザーズは主にエッジコンピューティング技術を担当しています。当該技術シーズは国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業「さきがけ」による研究成果として生み出されたものです。

 今後の社会実験は、京大桂図書館(京都市西京区)や京都リサーチパーク(京都市下京区)などにおいて、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)の委託研究「データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(第3回)」の一環として実施されます。

☑︎ 参考URL
https://sites.google.com/view/lidar-ku/
https://youtu.be/uSXhDdeIc2Q
https://youtu.be/Pn2ReVsupfQ