2017.11.06 リリース

AI ベンチャー、 株式会社エクサウィザーズ、人工知能をフル活用した人事サポートサービス HR Tech 「HR 君」の提供を開始

~AI コーチングによる能力開発で働き方改革を促進~

 AIベンチャーの株式会社エクサウィザーズ(東京都文京区:代表取締役社長 石山 洸、以下エクサウィザーズ、URL:https://exawizards.com/)は、人工知能をフル活用した人事サポートサービス HR Tech「HR 君」を2017年11月より順次提供を開始いたします。
 ※HR Techとは、“HR(Human Resource)× Technology”を意味する造語。クラウドやビッグデータ解析、人工知能(AI)など最先端のIT関連技術を使って、採用・育成・評価・配置などの人事関連業務を行う手法のことです。

採用にとどまらない「HR君」の3つの特徴

 労働人口が減少し、働き方改革が叫ばれる中、テクノロジーを活用した戦略人事がますます重要になってきています。エクサウィザーズが提供するHR Techサービス「HR君」は、企業の競争力の鍵を握る採用にとどまらず、能力開発(研修)・評価・配置まで、HR人事ご担当者の業務をAIを活用した3つの機能でサポートします。

1. 活躍人材をAIが事前に予測

従業員IDに紐付いた様々なデータを活用し、採用・異動・登用後のパフォーマンス予測、シフト管理の最適化、退職予測まで全シーンをカバー。

2. AIコーチングによる研修サポート

ハイパフォーマー・達人の能力を動画を通じてAIが学習し、撮影した動画を送信するとAIが自動で赤ペンを入れてフィードバッグがかえってくるAIコーチングツール。

3. メンタルヘルス×AI

ストレスチェックや労務管理にもAIを活用した働き方改革を支援。
人事関連データとヘルスケア関連データを同時に特徴量化することにより、より高い精度でメンタルヘルスの状態を予測。予防・再発防止・復職支援などに活用可能。

今後の展望について

 人工知能等を活用した、ホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みであるRPA(Robotic Process Automation)は、人間の補完として業務を遂行できる為、人間はより新たな業務に挑戦することが可能になり、その業務遂行能力を身につける為のRPE(Robotic Process Education)が必要となる世界が広がります。エクサウィザーズは、RPEを必要とする製㐀業の品質管理、銀行・不動産などの窓口営業、接客・販売等の場面で、AIコーチングの普及を目指しHR Tech「HR君」サービスを開始します。「HR君」のサービスは、今後の普及に伴い、AIがノウハウを蓄積することによって進化してまいります。

今後もエクサウィザーズは、人工知能に関わる事業開発を通じ、豊かな未来の創造への貢献に尽力してまいります。

株式会社エクサウィザーズについて

 エクサウィザーズは、2017年10月1日にAIベンチャーの株式会社エクサインテリジェンスと静岡大学発ベンチャーのデジタルセンセーション株式会社が経営統合(合併)。AIプラットフォーム開発やAI教育サービス等を通じ、アイデアと技術で現場を加速させ、社会課題の解決をサポートする事を目的とする。介護・医療・ヘルスケア・製造・人材業界など様々な分野にAIを使ったソリューション・サービスを提供。

<参考資料>

1.活躍予測(例:窓口営業䛾場合)・・・ハイパフォーマー䛾特徴をAIが学習

2.AIコーチング(例:ゴルフの場合)・・・撮影動画を送ると、AIが赤ペンを入れて指導、採点