取締役・大植が兵庫県の生成AI活用アドバイザーに就任

エクサウィザーズ 取締役の大植択真が兵庫県の生成AI活用のアドバイザーに就任いたします。
2023年5月15日付で「ChatGPT等生成AI活用検討プロジェクトチーム」のアドバイザーに着任し、ChatGPTの活用法やリスクの洗い出し、県業務の効率化や新たなアイデア創出といった議論に参加します。
15日の第1回会議は兵庫県の情報政策課、デジタル改革課、市町振興課、法務文書課、 県政改革課、新産業課の６課の若手職員、各部局が推薦した若手職員が構成員として参加して開催します。

エクサウィザーズはセキュリティやコンプライアンス性を高めた企業向けのChatGPTサービス、IRなど業務に特化のChatGPTを活用した支援サービスを手掛けています。
大植はこうしたサービス開発も先導しており、ビジネスでの実際の利活用における知見を提供していきます。

▼詳細は兵庫県発表の以下のリンクをご覧ください（外部リンク）
https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/documents/g_kaiken20230510_01.pdf
https://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/g_kaiken20230426.html

▼当社ChatGPT関連サービスについては以下のリンクをご覧ください
https://exawizards.com/archives/23982
https://exawizards.com/archives/24220