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2024.11.07メディア掲載

ExaMDの認知症についての取り組みが現代ビジネスに掲載されました。

講談社の現代ビジネスにて、エクサウィザーズグループのExaMDが開発中の認知症を診断するAIアプリケーションへの取り組みが紹介されました。
「「たった1分で認知症の診断ができるアプリ」「世界の名医の手技をVRで学べる」…いま医療現場で進む「デジタル化」がすごすぎた!」と題して、スマホのAIアプリとして実現することで、医師など医療関係者が医療機器として活用し、認知症の早期診断に役立てられることなどがメリットとして挙げられています。
ExaMDの代表取締役である羽間康至、開発に協力いただいている、昭和大学脳神経内科の黒田岳志先生のコメントも掲載されています。

▼詳しくは以下のURLをご覧ください(外部サイト)
https://gendai.media/articles/-/140823