【事例紹介】住友ファーマ：AIチャットボット「exaBase FAQ」導入により 約9割の日常業務問合せを削減し、MRの生産性を向上

MR（医療情報担当者）をはじめとする社員の生産性向上を目的として、住友ファーマはエクサウィザーズが提供するAIチャットボット「exaBase FAQ」を導入。業務効率と生産性の大幅な向上を実現しました。
具体的には、exaBase FAQの学習済みAIを使いやすいUIで導入することで、問い合わせの約9割を削減。また、ユーザーからのフィードバックの収集や見える化、改善のレコメンドによって、利用促進に向けたPDCAの効率化も図っています。