エクサウィザーズグループのExaMDが開発する歩行分析アプリ「ロコステップ」が熊本大学による菊陽町J-MINT研究に採用決定
株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長 CEO:春田 真)のグループ会社で、医療・ヘルスケア分野に特化した新会社である株式会社ExaMD(東京都港区、代表取締役:羽間 康至、以下ExaMD)は、熊本大学が主となり進める「熊本-TSMC健康長寿プロジェクトにおける菊陽町J-MINT研究」において、自社で製造販売する歩行分析アプリ「ロコステップ」を提供することをお知らせいたします。

☑ ロコステップについて
ロコステップは、iPhoneやiPadで患者の歩行動画を撮影すると、AIが短時間で運動機能を定量化するソフトウェア医療機器(SaMD)です。専用機器を必要とせず、配送や設置、保管といった作業が不要なため、省スペースで簡便にご利用いただけます。また、独自技術により、本ソフトウェアはAI機能も含め省エネルギーで動作することから、低コストでの運用を実現しました。
☑ ロコステップの特徴

– 簡便&短時間
測定時間はわずか約10秒程度。専用機器が不要で、医療現場での導入が容易です。
– 省スペース
正面から約5m歩く姿を撮影するだけで測定が可能です。専用の撮影場所は不要です。
– 医学的エビデンス
医学的エビデンスに基づく開発をしており、さまざまな臨床研究にも活用頂く事も可能です。
また複数のアカデミアとの共同研究により、AI精度の向上にも取り組んでいます。
– 省エネルギー
省エネルギー設計により、アプリを運用するコストを大幅に削減しています。
– 高品質
製造販売業者として医療機器開発に求められる品質管理(QMS)を実施しています。
– iPhone/iPad対応
専用の医療機器は不要です。お申し込み後、最短で当日中に、お手持ちのiPhone/iPadだけでご利用を開始できます。
– 販売名:歩行分析ツール ロコステップ(LocoStep)
– 製造販売届出番号:13B2X10629000001
– 専用サイト:https://examd.com/locomo/
☑ 熊本-TSMC健康長寿プロジェクトについて
熊本大学、TSMC慈善財団、台湾国立陽明交通大学、菊陽町、国立長寿医療研究センターの連携の下、地域住民の健康長寿に関する取り組みについて検討・実施していくプロジェクトです。 現在、菊陽町民の健康長寿に関するプログラムを提供する健康長寿プロジェクトが始動しており、町と熊本大学、TSMC慈善財団が連携の下、町民の介護認定率および認知症患者数の減少を目指しています。
☑ J-MINT研究について
J-MINT研究は、国立長寿医療研究センターが中心となり実施した日本発の認知症予防をめざした大規模臨床研究です。認知症リスクの高い高齢者を対象に、運動、栄養・食事、認知トレーニングなどの多領域介入の有効性を検証する目的で実施されており、その成果が示されています。さらに、本研究で得られた知見を地域で活かすべく、2026年4月からは全国19自治体において、当該プログラムの社会実装による効果を検証する研究が開始される予定です。
参照:https://www.ncgg.go.jp/ri/report/20251104.html
【ExaMD 会社概要】
会社名 :株式会社ExaMD
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産ファーストビル5階
設立 :2024年2月
代表者 :代表取締役 羽間 康至
事業内容:健康・医療分野における社会課題解決を目的とした、マルチモーダルAI技術を用いたプロダクトやサービス等の企画・開発・販売・アライアンス(プログラム医療機器を含む)
URL :https://examd.com/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産ファーストビル5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/
<広報に関するお問い合わせ先>
株式会社エクサウィザーズ 広報 メール:publicrelations@exwzd.com