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2026.10.07リリース

JAグループに特化した「エクサベース AI for 農協」の提供開始 ~JAグループの導入知見をもとに、30種類以上のAIエージェントを標準搭載~

株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真、以下エクサウィザーズ)のグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、農業協同組合(以下、JAグループ)に特化した生成AIサービス「エクサベース AI for 農協」の提供を本日より開始いたしました。JAグループの業務に即した「AIエージェント」を30種類以上標準搭載し、人手不足が進むJAグループにおいて導入初日からの業務効率化を実現します。


☑︎ 開発背景
 JAグループは全国に490の総合農協を擁し、組合員数は約1,015万人にのぼる一方*1、農業就業人口の減少や職員の人手不足により、限られた人員で多様な事業(営農指導、信用、共済、厚生など)を支えるための業務効率化が急務となっています。国内市場シェアNo.1*2の法人向け生成AIサービス「エクサベース AI」は、入力データの学習利用禁止やデータ処理が国内で完結するといったセキュリティの高さが評価され、JA山口県、JA香川県、JA石川中央会をはじめJAグループの30を超える組織に導入され、月間2,205時間の業務時間削減を実現しています*3。
 一方で、JAグループは、信用農業協同組合連合会(JA信連)、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)、全国厚生農業協同組合連合会(JA厚生連)、全国農業協同組合中央会(JA全中)とで業務も規程も大きく異なるため、汎用の生成AIでは「現場で何に使えばよいか」が定まらず、活用が広がりにくいという課題がありました。この課題を解決するため、各組織の業務に直接使えるAIエージェントを30種類以上搭載し、導入初日から業務効率の改善に繋がる「エクサベース AI for 農協」を提供することといたしました。

☑︎ エクサベース AI for 農協の特徴

1.JAグループの業務に即した30種類以上のAIエージェントを標準搭載
・JA信連、JA共済連、JA厚生連会、JA全中それぞれの業務にそのまま使えるAIエージェントを実装し、導入初日から業務効率の改善に貢献
・財務分析、規定照会、チラシ作成業務をカバーし、今後も導入組織のフィードバックをもとにAIエージェントを追加予定

2.組合員の個人情報を扱う現場でも安心して使えるセキュリティ
・入力データの学習利用禁止に加え、データ処理を国内で完結させることができるなど、安心して使用できる機能を搭載
・部署・役割ごとのアクセス権限の設定が可能

3.Word、Excel、PowerPointと連携して出力可能
・作成したテキストや資料をMicrosoft製品にそのまま出力できる機能を搭載
・書式の整え直しなどの手作業が不要になり、資料作成にかかる時間を削減。

▼詳細について、以下URLより資料をダウンロードいただけます。
https://event.exawizards.com/misc/2026120 

☑︎ 山口県農業協同組合(JA山口県)

経理部 部長 藤田竜也さま
AI導入はゴールではなく、職員が技術を使いこなし自ら変革を起こす「デジタル人材」へ成長するための手段です。JA内部でのAI普及を通じ、デジタルリテラシーの向上とイノベーション思考の醸成を図ります。業務の自動化・効率化にとどまらず、創出された時間と発想で組合員や地域への新たな価値創造を目指します。エクサウィザーズ様には、高度なセキュリティとJA特有のニーズを両立したAIエージェントをご提案いただき、スムーズかつ安心して導入できました。導入後も利用データの分析に基づき、活用状況や課題改善を共に検討する継続的な伴走支援をいただいています。この手厚い支援体制こそが、単なる導入に終わらない組織全体への定着と職員の意識変化につながっていると実感しています。

経理部 情報システム課 寺山竜矢さま
エクサベースAIは、多種多様な業務に沿ったAIエージェント等が用意されているだけでなく、組織全体を対象とした手厚い継続的な伴走支援が大きな魅力です。当組合の利用状況を詳細に分析したうえで、各部門の実態に合わせた定着支援を行っていただいたおかげで、金融部門をはじめ各現場で具体的な活用事例や業務効率化の取り組みが生まれています。また、講習会を通じてこれまでAIに触れてこなかった職員にも利用が拡大し、業務の効率化が大きく加速しました。私自身、AI推進リーダーとして現場の先頭に立ち、職員一人ひとりがAIを当たり前に使いこなせる文化を創っていきたいと考えています。

写真:山口県農業協同組合 経理部 部長 藤田竜也さま(右)、情報システム課 寺山竜矢さま(左)

今後も現場の声を拾い上げながら、JA山口県全体におけるAI利用の定着と組織の成長を力強く牽引してまいります。

☑︎ エクサベース AIについて

 エクサベース AI*4は、2023年6月の有料サービス開始以来、約1,700社、15万以上のユーザーにご利用いただいている、国内市場シェアNo.1*2の法人向け生成AIサービスです。
 複数の最新LLMをすぐに利用できる環境や、社内データ連携、優れた活用方法を全社に展開できるプロンプトテンプレート機能に加え、業務に合わせて選べる「エージェントコレクション」、自社専用のAIエージェントを作成できる「カスタムエージェント」、PowerPointでダウンロード可能な「スライド作成ツール」など、業務を自律的に遂行するAIエージェント機能を拡充しています。2026年10月末からは、AIが最適なモデル・ツールの選定から実行までを担い、個人の活用促進と組織へのナレッジ共有を支援する新機能「バディエージェント」の提供を開始予定です。 
 法人が生成AIを利用するうえで課題となるセキュリティやコンプライアンス面にも配慮しており、管理者側で利用状況の把握、禁止ワードの登録などに対応しています。

エクサベース AIについての詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://exawizards.com/exabase/gpt

*1 出典:農林水産省 令和6事業年度農業協同組合及び同連合会一斉調査結果(令和8年3月27日公表)より:https://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/noukyo_rengokai/index.html
*2 富士キメラ総研「2026 生成AI/AIエージェントで飛躍するAI市場総調査」<2024年度実績・サードパーティ対話型生成AIアプリケーション・ベンダーシェア>:https://www.fcr.co.jp/report/253q09a.htm
*3 自社調べ(2026年8月末現在)。業務時間削減をお約束するものではありません。
*4 2026年7月より「exaBase 生成AI」から「エクサベース AI」に名称を変更しました:https://exawizards.com/archives/32249/
*5 記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立  :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL  :https://exawizards.com/eai/

【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立  :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL  :https://exawizards.com/

<広報に関するお問い合わせ先>
株式会社エクサウィザーズ 広報
メール:publicrelations@exwzd.com